50!! [UN]
本日は内村さんのお誕生日
Happy Birthday ウッチャン
なんと50ちゃい
ビックリですわ。
誕生日にウッチャンの番組が2本もオンエアされてて嬉しいな、と思って見ていたら、
「内ザワ」の来週予告にて、ゆ! か! た! 浴衣!
内村ヲタにとってはお幾つになられようとも浴衣姿にはこっちがザワザワするんですぜ。
素敵な50ちゃいでいてくださいまし^^
銀河劇場に行ってきた [UN]
金曜日の夜公演から日曜日の千秋楽まで4公演を堪能
先の3公演がずっと上手側の席で、千秋楽がめっちゃ前の席のど真ん中!
公演の中身は3公演で十分堪能したので(毎回泣いてた)、
千秋楽は目の前のウッチャンをがガン見するのみ(笑)
笑いどころもいっぱいあるし、大御所司会者役がまさかのホリケンだった(笑)
映像のみの出演だけど。
そんでもってまさかの「パタヤビーチ」 (あいあいあいあいあい100円!)も見れたりして(昔のVTRですが)
生の舞台で笑い、場転換のクッション的にも使われるVTRにも笑わされ、半ばでホロッとし、見入り、終盤に向けて涙し、最後はまた笑わせてくれて、ほっこりして終わる舞台。
ウッチャンの三村修治の素敵なこと!
今回の舞台もやっぱりバク転に挑戦してましたよ。
あー、でも、良い舞台だった。
そんでもって、あんなきゃわいい50歳はいない(><) とつくづく思った。
最後のカーテンコールの時にタキシードで出てくるんだけど、このウッチャンこそKANさんが背負ってる天使の羽根、アレを背負ってても良いのに(笑)と思った。
内容についてはまた今度。(書けたら)
銀河劇場に行ける [UN]
情報はまずTwitterで知ったのですよ。
「ボクの妻と結婚してください」
【原案・原作】「ボクの妻と結婚してください。」<樋口卓治・講談社>
【脚本・演出】小松純也
【会場】天王洲 銀河劇場
【日程】2014年2月27日(木)~3月2日(日)
【出演】内村光良 / 木村多江 / 眞島秀和 / 入山法子 / 飯塚悟志
与座よしあき / 篠原ともえ / 松永玲子 / 久ヶ沢徹 / 他
主催・企画・製作:(株)タイズブリック
協力(株)SLUSH-PILE.
ウッチャン自身が演出するわけでもないので、依頼あっての出演なのかな?
ウワサではもともとの原作もウッチャンをイメージして書いているとかで、
また機会があれば原作も読んでみます。
もともとイメージされてたものだとしても、俳優としての依頼ってなんだか嬉しいじゃないですか。
KANさんのライブの東京公演と重なれば良かったのだけど、それはならず。
ワタクシの誕生日に俳優ウッチャンを堪能してきたいと思います。
第49回生誕祭 [UN]
お誕生日おめでとうございます の日
毎年、なんだかとても夏を感じる日でもあります。
夏とサザンが好きな人。
昔はロケで海に行くと「焼けなきゃ」って無駄に上半身裸でいてたのに、
この間のマグロ釣りロケではそんなそぶりもなかったなぁ。
紫外線はお肌の敵ですものね。
49ちゃいになっても可愛いぃ~と言われる人ですから
ワタクシだって、まだ「可愛いぃ~」って言ってることに自分で自分にビックリだもん。
でも実際に会ったらめちゃめちゃ可愛いかったんだもん(笑)
ヅラかぶってメイクして、
それはそれは生き生きとコントをしている姿を見られる今年は楽しい年だな。
来月の「LIFE!」のオンエアを楽しみに待と♪
ボクたちの交換日記 [UN]
映画「ボクたちの交換日記」が3月23日に公開初日を迎えました
で、豊洲と新宿での初日舞台挨拶に参加してきました!
桜が印象的な映画ですが、東京の桜も満開のときに公開初日を迎えるなんてステキ
http://natalie.mu/owarai/news/87241
久々の東京!(正しくはそうではないのですが)
なのだけど、満開の桜を愛でることもできずに関西に帰ってきちゃいましたけどね。
映画はやっぱり泣いてしまいます。
今回の映画はウッチャンは監督に専念だから本編には姿はどこにも出てこないけど、
どことなしかに内村さんの香りがします。
伊藤クンと小出クンが本編でコントをするのですが、そのコントも内村監督直々の指導が入っているのもあって、コント中の主演二人にも時々ウッチャンが入っています。
豊洲での舞台挨拶は上映後だったので、本編の内容にも触れた撮影中の裏話なんかも。
夕方からの新宿は上映前の挨拶。 テレビ局や新聞社のカメラも入るので華やかなものでした。
挨拶自体はネタバレしすぎない程度の挨拶。
内村監督から主演二人へのお手紙を読むというコーナーがあり、読み終わったあと主演二人に感想を述べてもらうことになると、言葉に詰まりながら一言一言ゆっくりと話す小出クン。
オペラグラスで見てみると目も閉じた感じでうつむき気味。
どうしたのかなー。 えらい言葉を選んでるなー。と思ってたら彼の目から涙が。
「今日まで一緒にやってきて、監督は本当にいろいろとフォローしてくれて、バラエティー番組の出演は初めてだったんですけど、やりやすい空気を作ってくれました。凄くステキな方だと思って…現場で演じるときも、パワーになりました。監督が良い気持ちで、この初日を迎えてくれていたら嬉しいです。」
小出クンってエエ子やなぁ~とシミジミ思ったし、
涙して慕われる内村さんは、本当の本当の本当にデキタ人で素敵な人なんだなぁと再認識させてもらえました。
伊藤君は映画「西遊記」での共演以来、内村さんとプライベートでもとても仲が良くなったらしいけど、
これで小出クンも内村さんとめちゃめちゃ仲がよくなるんだろうなぁ。
主演二人と監督は固い絆ができましたね。
内村さんの人徳のなす業。
そういうのものが溢れている映画だと思います。
日曜日の内村監督一人の舞台挨拶ツアーはね、槇原マッキーのコンサートが15時から神戸であったもので行けなかったのですよ。
なので、久々の東京!なのに泣く泣く日帰りツアーになったのでした。
ハッピーバースデーナンピー [UN]
今日は2月13日。
ナンチャン、出川さん、お誕生おめでとうございます
上京したときはお笑いをすることになるなんて全く思ってなかった。
それもこれも専門学校で南原と出川に会ったから。
そのようなことを舞台挨拶時におっしゃっていた内村監督。
監督の運命を左右するような二人が同じ誕生日というのはなんとも運命的ですね。
つぶやき系のところにかいてありましたが、
ナンチャンのお誕生日会をやった武道館コンサートから20年だそうな。
このコンサートの進行表をおこしているblogを見つけて読んで、すごーく懐かしかったです。
「Happy Birthday ナンピー」ってウッチャンが歌ってたよなぁ。
あのカセットテープ、まだ残ってるよ~。 デジタル化しなきゃなぁ。
お二人がこれからも素敵に年を重ねていきますように
映画祭りがはじまるよ [UN]
原作がもともとクイックジャパンで掲載されていたものですからね。
ワタクシも岡山の次の日、大阪での上映会に行く前にルクアの本屋で文庫本を購入。
2日連続で映画を見たから、2回目はさすがにもう泣かないだろうと思ったら2回目の方が泣いてましたよ。 お笑い好きな人には思うところいろいろありそうだし、お笑い好きじゃなくてもコンビ(デュオ?)でやってるミュージシャンを好きな人もぐっとくると思いますよ。
鈴木おさむさんにかんしゃんのライブを勧めたのは竹山さんですものね。
日本映画magazine Vol.31 (OAK MOOK 461)
- 作者:
- 出版社/メーカー: オークラ出版
- 発売日: 2013/02/01
- メディア: 大型本
表紙がジャニだからNGなのね。
amazonリンクでもこんなことになるのねw
岡山初仕事 [UN]
「ボクたちの交換日記」舞台挨拶付き先行上映会のウッチャンのツアーもひと段落なようですね。
東京での挨拶付き試写会イベントらしきものが未だに発表になってないけど、
3月入ったら行われるんでしょうかね。
5日(火)にTOHOシネマズ岡南での先行上映会に行ってきました。
おかみなみ でも、おかなん でもなく 「こうなん」だそうです。
元・岡山県人の年下の同僚に「“こうなん”です。 恥ずかしいですよ!ネェさん!」と言われましたが、
フツー読めないでしょ?
岡山駅からバスに揺られること30分。 (上記の子には自転車で30分で行けます!と言われたw)
そこまでして行った理由は翌日6日(水)の大阪の先行上映会の
チケットの座席がP列だったから
岡山は発売開始から1週間たってもまだ4列目が取れたので、悩んで悩んで悩んだ結果ネットでポチッと購入しちゃいました。 その時点で、広島は相変わらず最前列が買えましたがね、仕事終わりで行くことを考えると近場の岡山にしました。
19時20分からの上映で、上映後の21時半ごろに監督が出てきた瞬間、
お顔が肉眼ではっきり見える近さにいることに
来てよかった!!!(涙) としみじみ。
はい、行って本当に良かったです。
翌日、大阪での上映会はステーションシティシネマの一番大きい500人入るシアターの最後列でしたから、オペラグラスを持っていくのも忘れてしまい、トーゼン肉眼で表情なんて全然見えませんでしたからね。
岡山と大阪で、上演後の挨拶と上演前の挨拶、内村監督一人の挨拶と小出君と伊藤君が一緒の3人での挨拶、100人チョイのこじんまりシアターと500人のシアター・メディア付き。
と差があったので、両方見ることができてよかったです。
挨拶の内容はですね、浮かれまくってたので詳細は覚えてません、書けません。
誰かがどこかに書いてらっしゃいますよ。 Twitterとか駆使して探してくださいねw
ま、日本映画magazineのインタビュー内容とか、これから出てくるであろうインタビュー記事とほぼ同じことを言っているんじゃないかと思います。
岡山ならではMCだろうと思われるのは、司会がプロデューサーの女性(博報堂)の方だったということ。
今回監督をするきっかけとなったのは、彼女が内村さんに監督を依頼するお手紙を書いて、ちょっと考えさせてくださいというお返事を内村さんが書いて、最初は2人の交換日記みたいな感じからスタートしたとのこと。 うーん、やはり女性Pに好かれますよねぇ。
冒頭の「おかみなみ でも、おかなん でもなく『こうなん』なんですね」はウッチャンが言ってたことですし、仕事で岡山に来るのは初めてだそうです。 ロケでもなく映画の仕事で岡山に来れて嬉しいと言ってました。 プライベートではね、2年前に家族で来て全日空ホテルに泊まったし、その前に来たときはグランヴィアに泊まったと言っていました。
・・・何をしに、何を見に岡山に嫁と娘と来たんだろう? やっぱり温泉?
と疑問はあれど、声に出して聞けず。
広島での挨拶時には、去年(かな?)一人旅で広島に来てシェラトンに泊まったという話をしてたとか。 ・・・一人旅なんて、どうしたんだ!
で、今日は全日空かグランヴィアかどっちに泊まるのかなぁ?と思ってたら、まさかの今から大阪に移動だそうで!(だって21時半過ぎてるよ、駅まで30分だよ)
「グランヴィアに泊まりたかったです」と言い残して去られていかれました。
・・・え? マジで? 今から大阪に移動?!
岡山に泊まろうかとも考えてたけど、ワタクシも今から大阪に帰りますっ、
もちろん帰りますとも
(宿は予約していなかったのです)
ということで、帰りは奇跡的に映画館の前に一台とまっていたタクシーに乗って岡山駅に向かい、無事に監督と同じ新幹線で新大阪に帰りました。(さらっと言っておこう)
大阪での挨拶は、小出君と伊藤君のキャスティングのいきさつのお話とか、コントに関しては鬼監督だったという小出君に「鬼じゃねぇよ~」と言ってたりとか。 うん、覚えてないや。
衣装がダークグレイのストライプのスーツに岡山は白いシャツだったけど、大阪では黒いシャツだったということぐらいかな。
映画の感想はまた今度。
でも、よい映画ですよ。
泣けますよ。
ウッチャンのツアー [UN]
監督作品の映画公開が3月だっちゅーのに、もう挨拶付きの先行上映会が始まってて、
そのスタートが1月19日の静岡に20日の新潟という。 え?そんな地方でなの??
で、その次に発表されたのが23日の福岡に24日の熊本だったので、
これは、ツアーになるんだよねっ??
と思って期待しておりました。
やっぱりそのようで、
1月31日に北海道、2月3日に宮城。
行きたい。 仙台行きたい
でも「ベルばら」のチケットとっちゃったぁ~~~! みりおオスカル~! まさおアンドレ~!
ま、大阪には2月6日にお越しになられるそうで、しかも小出クンと伊藤クンもご一緒だそうで。
ってことはウッチャンのしゃべる時間が短くなるじゃんかよ、とも思いますが、
でも行くよ~
その日フルートのレッスンの予定だったけどー(汗)
静岡とか新潟は1日に3回もするのに大阪は夜の1回のみなんだよね。
新潟はチケット売れ残ってるけど(あちゃ~) 、大阪は抽選だよね?
当たりますように
2月5日に広島と岡山。 すごいな、挨拶してすぐに新幹線乗って移動なんだな。
平日の熊本とかチケット残ってるみたいだから、大阪のプレオーダーに外れたら岡山行きだな。
(売れ残るとにらんでいる でも、もう売り始めている。 ただ今最前列買い放題www)
しかもここだけ200円安いし。
と、思ってたけどTOHOシネマが駅からめちゃめちゃ遠くてどうかとも思ってるところ。
定期的にお願いします [UN]
NHK-BSプレミアム「LIFE!人生にささげるコント」
ウッチャンには定期的にコントをあげてやってください。
生き生きしてる。
内村従兄あんちゃんの書くコントってのが、ワタクシの身体には馴染むのだと思う。
年をとっても見た目的に、私はウッチャンが好きーーーっ!
と思ったエンディングの寝顔でございました。
出演者一同揃ってのトークコーナーがあるのは、ウッチャンの好みなんでしょうか。