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6×9=52 覚書 [KAN]

KAN BAND LIVE TOUR 2016【ロック☆ご自由に♪】(6×9=52)


っていう、2016年の特別感謝活動年に行われたツアーがありましたね。
レポを書こうとした形跡はあったけど、仕上がってなかった。
それでもオノレの覚書としてアップしておこうかなぁと突如思い立ったので、
自分のスマホにはメモ書とともに載せておきます。
まとめた文章でもなく記録用の羅列をアップしちゃうって、もはやblogでもないな(笑)


-*-*-*-*- 


オープニング
舞台にかけられた白幕に映し出される子供のころからの写真 with 寝てる間のLove song(instrumental)
1歳、2歳、3歳、5歳のKAN氏の写真が映し出され、するどい人はここで「素数展開かよ」と気づく。
29ちゃいからライブビデオの映像に。


1.桜ナイトフィーバー
あ!ちょっと待って!どんがらガッシャン コント。
「明るくなったけど大丈夫?」


MC
初めてのことがたくさんある。
1曲歌って、もう喋るってのもバンドライブでは初めて。なぜなら、これ(頭のかぶりもの)がもたないから。重さは大丈夫なんだけど、ガシッと額を締め付けられてて1曲しかもたない。ここんとこ(おでこの真ん中)赤くなってるでしょ。20分くらいついてますから。インド人だと思えばいい。
で、赤い羽根を背負う。 


舞台後方にスクリーンがあり、プロジェクタで曲名・発表年・歌詞をだすようになった。
その説明。
ワタクシは2月にあった馬場クンの20周年記念コンサートatフェスティバルホールに行ってたので、“あぁ、馬場クンのマネっこしたな”ってすぐ分かったけどね。
一つでも歌詞を間違えたりしたら、その時点でコンサートは中止! 払い戻しはいっさい無し! ぐらいの意気込みで。
だからって、次やる曲をバラすことないと思うんですけど。
さっき出たから何の曲やるかは分かりますね。でもテキトーなタイトル言いますから。 


と、レポをかけたのは結局ここまで・・・
しかも下書き的な程度のものしかなかったや。


ツアーの曲順は以下の通り。 


1.桜ナイトフィーバー
2.テレビの中に 
3.HAPPY TIME HAPPY SONG
4.言えずのI LOVE YOU 
5.Songwriter
6.東京熱帯SQUEEZE
7.どんくさいほどコンサバ
8.scene
9.愛は勝つ
10.Rock'n Soul in Yellow
11.ポカポカの日曜日がいちばん寂しい
12.悲しみの役割
13.胸の谷間(ボサノバver.)
14.青春の風
15.夏は二の腕発情期
16.丸いお尻が許せない
17.胸の谷間
18.Oxanne~愛しのオクサーヌ~
19.安息
Encall
20.ロックンロールに絆されて
21.適齢期LOVESTORY
22.寝てる間のLOVESONG 


まぁ、このライブもDVDが発売されるので、演奏曲や衣装やネタなどはDVDを見れば問題ないので、ライブレポとかもいらないんだろうなぁ。
DVDには入らないような、その日のネタなど雰囲気を残すために各会場でのメモ書きを残します。

~以下、スマホのメモより羅列のメモ書き~


清水さんがカホンに座ると潰れるネタ。
スタッフさんもせっせと演技してる。


海外のアーティストのライブを観に行って、頭のなかで鳴ってるのと全然ちがうアレンジで演奏されると「うぇぇー」となる。
ので最近は、できるだけCDに近いかたちで演奏するようにしてる。 
それによりいちばん大変な負担がかかっているのはヤッシー。


でも、きょうは敢えて違ったアレンジでやってみようかなと。


胸のた・に・ま


名古屋から
先にアレンジの話をしてから、プロモーションでは女性DJさんとかディレクターさんに胸の谷間を選んでもらえて、「胸の谷間」ハナシの順になった。


空前の不倫ブーム


どうですか、竹善さん、オンナ関係のほうは。
バリバリっすよ。


新潟では、このやりとりはなく、菅原君がソラミミストになったご報告。


おもいがけないアンコールありがとうごさいます。 


 


《初日 4/9 大阪・なんばHATCH》
字幕に「立つ」「座る」も入れようかと思った。
不倫してた人! で手があがった。
唐突にやるから全然声が出てない 男子! 女子! そうでない人!
写真は41歳(だっだっけ?)
タクシーに運転手さんに「ワビサビナイトのKANさん」と言われた話。 


《2日目 大阪・なんばHATCH》
デビュー曲はミラクルミルク
(不倫)僕はしてないですよ
愛は勝つのとき、胸を押さえてる菅原君。
写真は宮島の鹿だったか?
そうでない人!は舞台袖のスタッフさんが毎回声を出してた模様。
ロックンロールに絆されて、の前にお客さんにお願いが増えた。またおっぱいバルーンが出てくるけど、佐藤君のソロ16小節が終わったら馬場君の書いたイイ歌詞が始まるので、16小節が終わる頃に横の扉からおっぱいバルーンを外に出せるようにしてほしい。だったら出さなきゃいいって思うかもしれないけど、それは違う。


《5/3 名古屋・青少年文化センター アートピアホール》
桜ナイトフィーバーの1番から歌詞をすっ飛ばす。
(プロンプターの話は)遠回しに多くのアーティスト批判
プロモーションでいろいろ聞かれたけど、今なら言える。”KANさんにとってロックとは?”
「プロンプターを見ないこと!」
『先ほどの歌詞すっ飛ばしは「例え」の一つですから。なんかみんな嬉しそうな顔して、カチンときましたけど(笑)』
デビュー曲。なんだかめっちゃ考えてる風だったけど、タイトルは忘れた。どっちにせよ後半が聞き取れなかったのだけれど。君の瞳は・・・系? 本人もだいぶん首をかしげてたw
写真は 11歳。(何の写真だっけ?野球かな?)
選考から漏れた写真を紹介するようになって。野球の守りのときに、カカトをあげろ、と言われるとつま先をあげちゃう男の子のハナシ。ゆうせん団地。各家庭に有線がひかれてるというね。じゃなくて、フレンドスプリングアパート。
昨日「ゆうせん」であんかけスパを食べた。菅原君たちは別のお店で食べたそうな。菅原君はあんかけスパ6回目ぐらい。西嶋さんははじめてのあんかけスパだったらしい。KANさんはカレー味を注文して・・・・・・、中途半端な気持ちに・・・だったらしい。
愛は勝つの時の菅原君は仁王立ちに変わっていた。(以降ずっと仁王立ち)
男子! 女子! そうでない人! めがね! コンタクト! 裸眼! 2階! アリーナ! ショッカー! イー!のフルバージョン。
菅原君のヅラキャッチは成功。スタッフもかぶれたけどすぐに落とした。
名古屋の会場は、ステージの高さが低めでステージと最前列との距離も近かったため、めっちゃいい感じで見られた席だった。
Oxanne時のピック:3列目センターに飛んできた。ワタクシのお隣の席の人のところ。ところがその人はバルーンの行方を見てらしてピックが飛んできたこと自体に気づかず。ピックは床へと落ちる。終演後に教えてさしあげるもいぶかしげにされる。だったらワタクシにくれればよいものを。


《5/13 神戸文化会館中ホール》
デビュー曲 君のシュシュ
sceneで歌詞が飛ぶ。そのあとの間奏中の態度が可愛すぎる(笑)むちゃくちゃ可愛すぎた[揺れるハート]
写真 23歳。 と言いながら、年齢詐称の写真。に加えて、選考に漏れた写真たちとして、学生時代のライブの写真たち。ベースの人が学生時代に大江千里氏のコンサートツアーのベーシストになった。その友人の結婚披露宴によばれたら、大江千里氏にはミュージシャンの肩書きがあったが自分たちは 新郎友人 と書かれてて、オレらはミュージシャンとは思ってないんだな。と思ったおハナシ。
初のバンドライブ最前列。


《5/15 東京・豊洲PIT》
デビュー曲 ヒートテックラブ
男性による ふぅぅぅ~の声援多し。ヤッシーの声援も多し。
中一日あけてのまた西嶋さん菅原君の真ん前の最前列。分かんないくらいKANさんと目があった。西嶋さんは一段階目のお別れ時にはけるときめっちゃ笑ってた。
写真は宮島の鹿。に加えて修学旅行のお風呂の写真。おしり披露&おま、小学生じゃなかろ!w&ギリギリの男のアップの写真で締め。「やっぱ、今後はこの手の写真だな」と仰せ。
最後の曲です。って言って拍手がくるってのも(笑)
アンコール時ピック 来た!!!と思うも通路を挟んだ斜め後ろの席に。
まさかの神戸公演と連続して青色と黄色のメンバーの前の最前列。


《5/27 大阪追加・なんばHATCH》
陰毛一本落ちてませんから! (下手側をみて)あ、と拾いに行く。
デビュー曲 初恋はペパーミントパンプキン
scene 佐藤くんのギターの音が出なかったので、頭の上でバッテンをして演奏をストップさせた。
写真は43歳。(弾き語りばったりの写真)に加えて、杭州に旅行した時の写真のなかから、秦基博くんのマネ&アルバムQ&Aのメッセージ、そのときの女装の写真
小野リサ胸の谷間前のMCのときに、トライセラ、の単語が出てきたので拍手。いやこっちが拍手受けても・・・と言いながらも、みんなで拍手しときましょうか、と拍手。(和田唱クンの結婚報道の日だったかと)
最後のMC。ほかの会場ではなかった風のハミングの告知。日は8月20日と言ったら、「えっ!」と言った男性にツッコミ。
寝てる間の~ を歌う前に、ピアノで音を出して確認した。初めて見る光景。と思ったら新潟でも出した。
2回目ピック。4列目通路側に。
弾き語りCDのポスターが昨日できたんで貼ってあると思うんですけど。ジャケットだけでも買ったほうがいいですよ。
ということで、帰るときに入り口に貼られた弾き語りばったりのポスターに群がり写真を撮る人多数。


《6/10 新潟市民芸術文化会館》
初恋はプチトマト色
万代橋から泳いで来た。
sceneで少し歌詞飛び。
しきりにピアノのマイクこんこん、指で上を指すしぐさをくりかえすも 気づいてもらえないのか満足できないままなのか、めっちゃやる。
その後しばらくして、まためっちゃやる。
写真は3歳。左はお兄様。
拡大してみましょう。いじってる。違う写真。拡大してみましょう。いじってる。また違う写真。拡大してみましょう。いじってる。
これが23歳になると・・・ 無人島にオンナがいたー!のイメージの写真。
そして41歳になると、(以前にも出した小便小僧の街のFaceboard写真) 一環してるでしょ?
なにがスゴイって、今のハナシで一回もチ○コって言わなかった。いま言ってる(笑)
で、弾き語りアルバムのジャケ写も見せてた。 木村がオレの背中をずっと追ってきているのがよく分かる。
アンコール時ピック。来た!と思うも手を伸ばしても届かず。一列後ろの人の手に当たった後行方不明に。終演後にみんなで探すも行方不明のまま。 


以上。


つまりはツアーが後半になるにつれ、写真を振り返るコーナーの仕込み具合が増してきて、最後には下ネタで攻めてくる結果になってた(笑)


タグ:KAN ライブ
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