春の宝塚観劇 ~アトカラニッキ~ [舞台・観劇]
花のみちの桜も満開だった週末。
宝塚歌劇宙組さんを観劇しました。
ミュージカル・プレイ
『モンテ・クリスト伯』
原作:アレクサンドル=デュマ・ペール
脚本・演出:石田 昌也
レビュー・ルネッサンス
『Amour de 99!!-99年の愛-』
作・演出:藤井 大介
ぶっちゃけ宙組さんにはあんまり興味がなくなっちゃってたりして。
馴染みのあるお顔、たとえばちーちゃん(蓮水ゆうや嬢)やカイちゃん(七海ひろき嬢)に
頑張ってるなぁ!!
ってぐらい。
嫌よ嫌よもなんちゃらのうち・・・だったカチャ(凪七瑠海嬢)も月組に移動になって居なくなって・・・
新しくなった宙組さんもはっきりとした2番手さんが定まってないんだね。
まなとクン(朝夏まなと嬢)が少しリードなんだろうけど、ともちん(悠未ひろサマ)の方が階段降りも後だし、中詰での位置も中にいる。
中詰では、そりゃともちんが中でトップの横だよねー。
パイナップルの女王の隣だもん。
トップスターがダルマ姿(脚丸出しのレオタード姿)になって“パイナップルの女王”として出てくるのには、まぁめちゃくちゃビックリでしたが、これがまぁめちゃくちゃ脚が長い
今なら宝塚歌劇HPのトップページで見られますえ。 去年、「嵐にしやがれ」に出ていた方ですよ。
脚長く超綺麗、背高すぎ。
女王です。 若干、アマミユーキ大先輩がよぎりました。
パイナップルの場面だからといって、そのままの流れのラインダンスでの最後の叫びが「パイナップル」っていうのがバカらしくて笑っちゃいましたw
「モンテ・クリスト伯」が見たくてチケットをとったものの、ちゃんとした映像なり舞台なり本なり、
違うものを見てみようと思いました。
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